女装さん前回映画館で会った女装さんとの約束で、指定時間に札幌遊楽へ。
この日は平日の夕方で、映画館は結構すいていました。
私はロビーで煙草をふかし、約束の女装さんを待っていると映画館の中からその女装さんは出てきました。今日はタイトの赤いミニスカートに黒の網タイツガーターベルト姿。薄いコートを羽織ってました。
女装さん「来てたの?」
女装さん「いやになっちゃう!爺にいいだけ触られてしまった」
お客は7、8人すべてが年寄りだそうです。
「早くに来てたんですか?」
女装さん「もう1時間くらいたつよ」
女装さん「今日は時間あるの?」
「何時でも大丈夫ですが」
女装さん「じゃ~出よう!ここは爺がうるさくてかなわない」
「はい。いいですけど」
女装さん「私車で来てるの、映画館の前で待ってて」
「わかりました」
こんな感じで、入場料払って映画も見ず外へ出て、女装さんを待ってました。
この女装さん身長は170㎝位ありますがスタイルがよく、じっくり見ないと女と思ってしまうくらいセクシーでした。
それなので、心がどきどき・・待っている間も良からぬことを思い勃起したチンポをコートで隠しながら待ってました。
10分くらいすると、白い車で登場。
「乗って」
車の助手席に乗ると
「ドライブしよう」
ドライブか・・まあ~良いか・・
車は定山渓方面へ向かい、途中のおしゃべりでお互い自己紹介。
女装さん「年はいくつ?何してる人」
「年は21歳で学生でアルバイトに精を出してます」
「へえ~21なんだ。私は33のおばさんよ」
そんなことはありません。見た感じ20代後半のいい女風です。
女装さん「ホモなの?」
「いいえ、普通は超女好きです。」
女装さん「なんで、映画館で男にされてるの」
「精力持て余して(笑)」
「出すなら男でも気持ちいいもので・・・」
女装さん「よくわかんないけど、男にしゃぶられて抵抗ないんだ」
「そうですね、あの変態的な違和感が結構気に入って」
女装さん「そういう男結構いるよね。ノンケなのに男に抜かれたがるのが」
女装さん「そういうの、食われノンケっていうんだよ」
「そうなんですか」
30分も走っていると、女装さんの手が私の股間に
女装さん「さっきから立ちっぱなしだよね・笑」
「・・・・・」
女装さん「いつもされるだけなんでしょ」
「そうですね」
女装さん「男のもの触ったこととか、入れられたことないの」
「男のは触ったことはありません。入れるというのはお尻ですか?それだったら入れるのも入れられるのもありません」
「あっ、指入れられたことあります」
「そっか!じゃ~お酒買ってモーテル行こう」
返事も聞かずに、途中の酒屋で酒を買ってきたようで、そのまま南区の古いモーテルへ直行です。
ワンガレージワンルームのモーテルへ入り、
「風呂入ろ~別々ね」
と言って交互に風呂を浴びて、ソファーに腰かけビールで乾杯。
女装さんはの風呂上りは来た時の服装で私は腰にバスタオル1枚。
飲んでいる最中に女装さんは私の股間に触れてきて
「すごい大きいね!先も太いし。入るかな?」
「私も触ってみて」
恐る恐るお尻から太ももそしてミニスカートの中に、手を入れると堅いものが。
サイズは普通ですが、ガチガチに立ってます。
「堅いですね」
なに言ってるんだよ・・・話す言葉が見つからず
女装さん「若いから元気いいし、今まで最高何回したことある」
「女相手でに一晩で6回やったことあります」
「すごいね」「このチンポだと女は狂うでしょ」
「・・・・・」
「今日は私に任せてね。いい?」
「はい、おねがいします」
ソファーの上で私のタオルをはぎ取り、チンポを握り乳首に舌が
「目閉じててね」
「はい」
乳首にとがった舌先が来るたび、体がピクピク!
じっくりされているうちに、恥ずかしくも声が出てしまいました。
ジョジョに舌先が胸から脇腹、へそへ。
そしてチンポを通り越して太ももへ。
太ももを下から舐められ、玉に少し触れてまた戻る。
その繰り返しで、チンポから先走りがどくどく出てくるのが自分でもわかりました。
その先走りを指先で先っぽを捏ねられたときは、あまりの快感に大きな声が出ました。
やがて、舌はたまから肛門の間を行ったり来たり。
そして、足を担がれ肛門を女装さんが見ていました。
「きれいな穴ね」
そこへ舌が来たとき、いきなりすごい快感で思わず射精。
「あら、出ちゃった」
女装さんは舌で丁寧に舐めてくれて、うがいをしに洗面所に。
再度乾杯をして、10分後
「小さくならないのね」
私のチンポは勃起状態のままでした。
それから、足の下へきてチンポを舐め始め、しごかれ15分後には再度の射精。
「逝ったばかりなのに、すごい量出るね」
それから30分くらいいちゃいちゃしながら、スカートとパンティを脱いだ女装さんのものをいじったりしてました。
女装さんも、興奮しているらしく、先っぽからは液がたくさん出てましたが。
「ベットに行って」
「あおむけで寝て」
何か命令されているようでしたが、素直に従い全裸でベットであおむけに。
まだ半立ち状態の私のものを握りながら、再度乳首からつま先まで丁寧に舐めていきます。
二回も出したのに、何回やられても気持ち良いものでした。
「私のも舐めて」と、いい強引にあおむけの私の口へ堅いものを入れてきます。
「舌使って」
舐めるというより、腰を振られて犯されているといったほうがいいかも。
口に出されたらいやだな~と思っていると、何か瓶のようなものを出してきて、私のチンポと自分のあ尻の穴に塗っています。
ヌルヌルとしていて、それで捏ねられると凄く気持ちいいので、即勃起。
やがて私の上でチンポをつかみ、自分のお尻に誘導。
そのまま腰を下ろすと、私のチンポは女装さんの穴に。
最初窮屈そうでしたが、根元までスポッとはいり、腰を激しく上下に振ってきます。
初めて女装さんの口から喘ぎ声が漏れます。
「ああ~ああ~いいわ~」
「出しちゃだめよ」
私も二回出しているので、そう簡単には出ませんが、あまりにもしまりが良すぎて逝きそうになり「出ちゃいます」女装さん「駄目よ」
しかし、私は生でお尻の穴に放出。
「出したの・・そのままでね」
そのまま抜かず、女装さんはお尻をピクピクしめてきます。
不思議にも、しめられてチンポは再度ガチガチに。
「今度は私が逝く迄だすなよ」
思わず女装さんの男言葉・・怖!
女装さんは激しく上下に回したり、上下運動を始めました。
何回逝っても、お尻に締め付けられ気持ちいいものです。
女装さんは腰を振りながらも、あそこは立っていて、先からあふれるばかりに液が垂れています。
その時
「ああ~逝くいく」
といったと思ったら、なんと女装さんの先から精子が流れてきました(たくさん)
弄ってもいないのに。
その後その女装さんとはもう一度だけ再開して、めちゃめちゃにされました。
この話は次回に。