札幌で買われる男22歳拓弥(2)

投稿薄野買われる男22歳拓弥

面接が終わり週が変わり、さっそく依頼が入りました。

いよいよ来たかと思い、木曜日の依頼だったのでその日は午前中の講義で、終わりなので15時以降でいたら大丈夫ですと返信。
お客様と会う時は、カジュアルな服装でよいので小ぎれいにしてくださいと、言われていたのでシャワーを浴びて準備。

なんとその日の指名は女性でした。
白石区の46歳の女性で常連さんと聞きました。

自宅へ来てほしいといわれていたので、地下鉄で移動その後タクシーに乗ってその女性の自宅へ。(交通費は別途支給と言われていた)

自宅へ着き、部屋に招き入れられお茶を出されましたが、46歳と聞いていましたが見た感じ30代後半くらいに見える綺麗な方でしたので、緊張感がMAX。

行った先は高級そうなマンションで、独り住まいだそうです。

「シャワーを浴びて、裸で出てきてね」と
言われ、家でシャワーは浴びてきましたが再度浴室へ。

シャワー中色々な想像をしてしまい、出るときは勃起状態。

裸で来てと言われていたので、体をふいて前を手で隠し、リビングへ行きました。

「あら、手をよけてちょうだい」と言われ、手をどけて仁王立ち。

「若いのね」
「寝室へ行きましょう」

その女性は俺が来る前にシャワーは浴びていたそうなので、そのまま寝室へ。

女性は服を脱いでパンティ1枚でベットに寝ると
「きて」「彼女とやるようにやってね」「入れるときはそこにあるゴムを付けてね」

私は女性の横へ行き、キスからおっぱいを触って、下のほうへ手をやりました。
女性はすでに濡れ濡れ。

あそこを舐め、ゴムを付け入れると女性の声があまりにも色っぽく不覚にも3分ほどで出しちゃいました。

女性は
「せっかちなHね」「もっとゆっくり時間をかけてやらなければだめよ」
と、言われ

「今度は私がしてあげる」

少し休憩して、女性は私の上に覆いかぶさり、舌を口中かき混ぜるようなキス。
耳、首筋を舐められれ、乳首は延々と(20分くらい)舐められたりかじられたり、しているうちに俺もあまりの気持ちよさに、声を上げ体を震わせてしまいました。

「感度いいのね」

乳首を舐められ、先っぽを弄られているうちに、あまりの良さにまた射精感が。
「出ちゃいそうです」

「まだ駄目よ」

女性は私のあそこを舐め始めました。
びっくり!こんな舐めるのが上手な女がいるんだ。
私の彼女は舐めるのは、口に入れて動かすだけでしたので、新たな発見。

「出そうになったら言ってね」

ゴムを付けられ、上に乗られ腰をグラインドや上下に。

また出そうになったので
「出そうです」
と言うと、女性は動きを止め長いキス。

そんなことを数回繰り返し、女性が
「私も逝くからそれまでたえてね」

女性は上から挿入すると、腰を上下に激しくこすりつけてきました。
俺も逝きたいのを必死で我慢していっよに腰を動かしてると
10分くらいで
「逝くわ逝く」
「坊やも出していいよ」
俺は坊やになっていましたが、必死で腰を振り
女性は押し殺した声で「逝く逝く」
私は必至で射精。

女性がかぶさってきて、そのまま5分。

離れると
「よかったわよ坊や」

女性は起き上がると、リビングで煙草を吸い
「坊やも吸っていいわよ」

「はいタバコ吸ってもいいですか?」

「何言ってるのよ。吸うのは乳首よ」

???
冗談を言ったようです(昭和のジョーク?」

「坊や元気そうだから、もう1回出来るわよね」

「大丈夫です」
私は自慢ではないですが、続けて3回一晩で6回やった経験がありました。

この後のHも激しかったです。

帰り際に
「また呼ぶからね」

と言われ、ふらつきながら帰宅。

翌日、報酬を取りに事務所へ行きました。