面接が終わり週が変わり、さっそく依頼が入りました。
いよいよ来たかと思い、木曜日の依頼だったのでその日は午前中の講義で、終わりなので15時以降でいたら大丈夫ですと返信。
お客様と会う時は、カジュアルな服装でよいので小ぎれいにしてくださいと、言われていたのでシャワーを浴びて準備。
なんとその日の指名は女性でした。
白石区の46歳の女性で常連さんと聞きました。
自宅へ来てほしいといわれていたので、地下鉄で移動その後タクシーに乗ってその女性の自宅へ(交通費は別途支給と言われていた)
自宅へ着き、部屋に招かれお茶を出されましたが、46歳と聞いていましたが見た感じ30代後半くらいに見える綺麗な方でしたので、緊張感がMAX。
行った先は高級そうなマンションで、独り住まいだそうです。
「シャワーを浴びて、裸で出てきてね」と言われ、家でシャワーは浴びてきましたが再度浴室へ。
シャワー中色々な想像して、出るときは勃起状態。
裸で来てと言われていたので、体をふいて前を手で隠し、リビングへ行きました。
「あら、手をよけてちょうだい」と言われ、手をどけて仁王立ち。
「若いのね」「寝室へ行きましょう」
その女性は俺が来る前にシャワーは浴びていたそうなので、そのまま寝室へ。
女性は服を脱ぎパンティ1枚でベットに寝ると、「きて」「彼女とやるようにやってね」「入れるときはそこにあるゴムを付けてね」
私は女性の横へ行き、キスからおっぱいを触って、下のほうへ手をやりました。
女性はすでにぬれぬれ。
あそこを舐め、ゴムを付け入れると女性の声があまりにも色っぽく不覚にも3分ほどで出しちゃいました。
女性は「せっかちなHね」「もっとゆっくり時間をかけてやらなければだめよ」と、言われ「今度は私がしてあげる」
少し休憩して、女性は私の上に覆いかぶさり、舌を口中かき混ぜるようなキス。
耳、首筋を舐められれ、乳首は延々と(20分くらい)舐められたりかじられたり、しているうちに俺もあまりの気持ちよさに、体を震わせてしまいました。
「感度いいのね」
乳首を舐められ、先っぽを弄られているうちに、あまりの良さにまた射精感が。
「出ちゃいそうです」「まだ駄目よ」女性は私のあそこを舐め始めました。
びっくり!こんな舐めるのが上手な女がいるんだ。
私の彼女は舐めるのは、口に入れて動かすだけでしたので、新たな発見。
「出そうになったら言ってね」ゴムを付けられ、上に乗られ腰をグラインドや上下に。
また出そうになったので「出そうです」と言うと、女性は動きを止め長いキス。
そんなことを数回繰り返し、女性が「私も逝くからそれまでたえてね」
女性は上から挿入すると、腰を上下に激しくこすりつけてきました。
俺も逝きたいのを必死で我慢していっよに腰をうごかすと10分くらいで「逝くわ逝く」「坊やも出していいよ」
俺は坊やになっていましたが、必死で腰を振り女性は押し殺した声で「いくいく」私は必至で射精。
女性がかぶさってきて、そのまま5分。
離れると「よかったわよ坊や」
女性は起き上がると、リビングで煙草を吸い「坊やも吸っていいわよ」「はいタバコ吸ってもいいですか?」
冗談を言ったようです(昭和のジョーク)
「坊やは元気ね、もう1回出来るわよね」「大丈夫です」
私は自慢ですが、続けて3回一晩で6回やった経験がありました。
この後のHも激しい。
帰り際に「また呼ぶからね」と言われ、ふらつきながら帰宅。
翌日、報酬を取りに事務所へ行きました。