クラブの女性からの依頼で、とあるパーティに参加してほしいと連絡が来ました。
どのようなパーティなのか、聞いてみるととあるマンションでゲイの乱交パーティとのことでした。
少し怖いので、無理ですと返事しましたがその後再度の依頼で、パーティーは中年ばかりの参加者でどうしても若い男が欲しいとのことでした。
クラブからは、もう一人出るので一緒に参加してくれと誘われました。
報酬は弾むからと言われ、断れなくなり引き受けました。
当日の日曜日15時指定のマンションへ二人で出かけていき、部屋へはいると広い3LDKには中年の男が8人全裸で酒を飲んで騒いでいました。
「来たな、シャワー浴びてこっちへ来いよ」と言われもう一人の男(19歳)と風呂場へ行きシャワーを浴びて裸のままパーティに参加。
「何飲む」と言われ酎ハイをもらい、二人で飲んで食べて他の男たちとしゃべってました。
半分の男は飲みながらも。こちらをじろじろ品定めしながら、勃起していました。
感じたことは、ゲイの人たちはあそこが全員でかい。
私も大きいと思いますが、それ以上の男たちもおり見入っていました。
一緒に行った男も、かなり大きく酒を飲みながら勃起しています。
私は緊張のせいか、あそこはそのまま。
30分くらいのみ食べしながら、エロ話を聞いていました。
「おい、二人ともケツ穴きれいにして来いよ」といわれて、何のことかわからずにいると一緒に来た19歳が「はい」と言い私を連れて再度シャワールームへ。
相棒は慣れた手つきで、シャワーのノズルを外すと肛門にあてケツ穴にお湯を入れていきます。
「やったことないの」と言われ。教わるがままに自分のケツ穴に見よう見まねでやりました。
穴にお湯が入ってきて、便意が来てトイレへいきお湯と肛門の中のものが一緒に出てきました。
それを二回繰り返し、きれいにして戻ると部屋には3人だけしかいません。
どこへ行ったのかと思うと、奥の部屋から男の喘ぎ声。
この部屋には、布団が引いてある部屋が二つありそこで絡みが始まっているとのこと。
私たちも奥へ連れていかれると、その部屋では布団が3組あり一組の男たちが、ちんぽを舐めあっているところでした。
私は真ん中の布団に寝かされ、50代の男に抱きつかれ愛撫され横からは違う手も伸びてきます。
その後は入れ替わり立ち代わり男が登場してやられまくります。
若い男に飢えた変態男たちが。
私もパンパンに勃起したちんぽは垂直にそそり立ち、そんな姿を見た男たちから私の傍にしゃがみ込んで勃起した太竿を弄り始めました。耳元で気持ちよくしてやるからと言われ、男の太竿を口に咥えました。クチャクチャという音が響きわたり、男達が私の周りに次々と集まり始めました。集まった男達に、四方から伸びる手が私の全身を撫でています。
私は初めての体験に興奮して頭が真っ白になっていました。太竿にローションを垂らされ、集まった肉厚の男の手で何度も扱かれました。血管の浮き出た太竿が、限界に近づき我慢汁を流し始めます。いくと告げると亀頭の先端に口を付けて出していいよと言われ。何日も溜めた精液が勢いよく発射されます。それでも男達の扱きは止まらず、すぐに2回目の射精がやって来ました。太い尿道を肉厚の手が圧迫し、水鉄砲のように肩まで精液が飛び散りました。噴き出る精液の量か少なくなる度に、胸から腹へと飛距離が短くなっていきます。全身で呼吸する私を男達は押さえつけ、逃げられないようにしました。男は私にまたがり腰を下ろしました。私の太竿が、生暖かい男のケツ穴に吸い込まれていきます。
トロトロのケツ穴で3回目の射精を迎えました。それでも私の太竿は衰えませんでした。そこで自分が雄の淫乱な男であることを実感したんです。男のケツ穴から漏れ出した精液が、ポタポタと滴り落ちるのが見えました。男達から解放された私は、疲労感で身動きが取れませんでした。太竿を握り一人の男が私に凶器のような太竿だなって言ったんです。
私は初めて自分の竿がかなり太いことを知らされました。
その後私は二人の男に手を抑えられ、穴にローションを中まで入れられ、太いちんぽで3人の男に犯されました。
犯されている最中も、気持ちよくなり勃起させて私からも精液が流れ出てきました。
穴に入れられている最中に私から流れた精液でちんぽの先をこねられ、10分後には小便迄大量に吹き出しました。
隣にいる19歳の連れも複数から犯され、大声を出して身だえています。
この19歳はもともとゲイで、慣れているようでした。
3時間後に開放され、シャワーを浴びて解放され連れと一緒にマンションを後にしました。
これには続きがあり、ここにいた男(60歳くらい)からは数度の指名が来ました。