旭川のビジネスホテル露天風呂で

体験談

昨年冬に出張で旭川に行き、仕事が終わり19時から会社の連中と居酒屋で一杯。

21時にはホテルへ戻り、とある伝言板にあった書き込みを頼りに風呂へ。

ここのホテルは旭川駅そばの温泉大浴場がありサウナ、露天風呂もあるのは知っていた。

書き込みは
「今夜、ホテルCに泊まっています。同じホテルに泊まっている方がいましたら夜風呂で見せ合いしませんか」

書き込みは45歳の男性。
私は38歳のサラリーマン。

書き込みには返信しており22時くらいになら風呂へ行けますと書くと

「私はホテルのタオルではなく、赤いタオルで入ってます」

と、返事が来ていた。

私は22時にホテルの浴衣に着替え、風呂場へ。

全身を洗い風呂に浸ると、赤いタオルの男性が入ってきました。

お互い目を見ただけでわかり合い
(風呂には私と赤タオルの二人しかいませんでしたが)

私の横に来て、書き込みの方ですか?と聞かれそうですと答えました。

地下の露天風呂行きませんかと言われ、ついていくとそこは狭い露天風呂が。

互いに風呂のふちに向かい合い、全裸を見せ合い・・・

相手の方は、恐ろしい位な大きなちんぽを半勃起させていました。

私も小さくはないですが、相手のものはゆうに20㎝級。

私も17㎝ありますがさすがにかすんでいました(笑)

相手「なかなか立派ですね」
私「いえいえ、あなたのはすごいですね」

相手は隣に来て、私のものを触ります。
私も恐る恐る触ると、適度に柔らかい亀頭から先走りが出てました。

交互に触り合い、しゃぶり合ったりして二人して気持ちよくなってました。

「私の部屋に来ませんか」
と言われ

「お互い入れ合いませんかと」

「そんな大きいのは入らないです」

というと、大丈夫ですよ、私は結構上手で痛くないようにあなたの感じるとこへあて掘りもできますといわれ部屋についていきました。

部屋へ行き電気をつけて明るいところで、互いに全裸で勃起させて全身舐められました。

「わしから入れさせてください」
と言われ、肛門を執拗に舐められ、指を入れられ広げていきます。

「いれますよ」

ローションを肛門の奥へ入れられ、相手の大きいものにもたっぷり塗り

「生で入れますね。病気とかはありませんので」

私のアナルの先端に亀頭を入れてきました。
怖かったですが、先端が入るとするすると、うそみたく簡単に全部入りました。

さすがに窮屈感がありました、柔らかさもあり心地いい気持のよい感じです。

ゆっくり出し入れをされながら、相手のものがだんだん固くなってくるのがわかります。

「気持ちよくしてあげるね」

と言いながら、固い先を私のこりこりになった前立腺のあたりにあて、突いてきます。

これはすごく気持ちよく、私のものから大量の先走りが流れだします。

「気持ちいいでしょう、このまま射精までもっていきますか?」

「お願いします」

ぐいぐい突かれているうちに、射精感が。

「流れてきてるよ」

気持ちよくて、自分の手でもやろとすると

手はよけられました。

ピュッと飛ぶ感じではなく、結構な量が流れ出てきてる感じでした。

相手も

「私も出すから、直接入れるね」

その瞬間肛門の奥に生温かいものがドクドクと出てくるのを感じました。

「今度はあなたのを私に入れてみて」

私のあそこにローションをつけ、正常位のまま足を大きくひらいてます。

私は今出たばかりなのに、固いままで相手の穴に入れて腰を夢中で振りました。

「残りの精液全部出して」

穴をついていると、出したばかりの相手のものもムクムク固くなってきます。

相手は、自分の手でちんぽを擦り上げています。

やがて行きそうになり

「行きそうです。出しますよ」

というと、相手もちんぽを激しく擦り、私が逝くと相手も射精しました。

ちんぽを抜いてしばらく二人で呆然と・・

その後シャワーを借り、きれいにして自分の部屋に戻り、オナニーで3回目の射精をして、眠りにつきました。

この方とは連絡方法もわからないので、それっきりですがもう1度会いたいですね。

私は旭川へは月1度言っておりますので、ホテルはいつも同じで偶然でも会えればと思ってます。