札幌ラインサウナでの出来事(2)

サウナ

夏の暑い日でした。
15時ラインサウナで汗を流すのと、溜まったものを抜いてもらいに訪れました。
この日は4人の男しかいませんでした。

いつものように、体と頭をを洗いサウナ室へ入ると先客が一人隅の方に腰かけていました。
私は逆隅の方へ腰かけ、砂時計を回し今日は10分を3回はいるつもりでした。

最初の10分は、何も起こらずサウナ室を出て水風呂へ入り再度サウナ室へ。
今度は2人入っており、何やら触りあっていたようで、私が入ると行為をやめて普通の体制に。

しばらくすると、二人は互いのチンポを触りあって真ん中の男が私のものも触り始めました。
私がじっとしていると、真ん中の男は私の下半身へこちを持ってきて、すでに勃起している私のものをしゃぶり始めたのです。

心地いい気持ちでされるがままに、しゃぶってもらっていると奥の男が、真ん中の男のものをしゃぶり始めました。
右の男が真ん中の男をしゃぶり、真ん中の男が私をしゃぶるといった風景です。

そこにもう一人年配の男が入ってきて、私たちを見て自分でチンポを弄りだし勃起させてます。

私は暑さに耐えきれず
「熱いので、出ます」と断ってその場から、水風呂へ直行。
その後、ジャグジーの風呂へ移っていると、さっきの真ん中の男が隣にきてまた、下半身を触り始めました。

私も1週間抜いてなく、たまりに溜まってたので出したかったのですがさすが風呂の中で出すわけにはいかなくて、我慢しっぱなし。

三度目のサウナ室では、だれも入ってこないうちに限界で、水風呂に入って休憩室へ行って煙草をふかしていたら、先ほどの年配の音が横にきて「ここを出て、ホテル行かないか」と誘われました。

躊躇していると、私のタオルの横からチンポを握り「じっとしてるだけで気持ち良くしてあげるから」
と言われ、私も抜きたい一心からうなずいておりました。

再度シャワーを浴び、服を着て表に出るとその男が待ってました。
そのまま、すぐそばのホテルへ一緒に入ると少し態度が豹変し、
「全部脱いで」・・・・

ホテル編へ続きーー