札幌ラインサウナでの出来事ホテル編(3)

札幌連込み旅館サウナ

再度シャワーを浴び、服を着て表に出るとその男が待ってました。
そのまま、すぐそばのホテルへ一緒に入ると少し態度が豹変し、
「全部脱いで」と言われ、私は全裸ですでに期待で勃起状態。

「何立ててんだよ!!でっかいなお前のチンポ」
「お前、ノンケだろ」

と言われ、そのままベットへ。
相手の男も全裸になり、私の横にきてキスをしてきました。

私はキスは嫌いなのですが、男は強引に舌を入れてきて玉を握ってきます。
その後、耳、首筋、乳首、脇腹、玉、竿を時間をかけて舐められ、私は声を上げて快感に酔いしれました。

いきなり四つん這いにされ
「ケツ上げろよ」

私の肛門をじっくり見学して
「使ったことないな、このケツは」

そして私の肛門を舐めてきました。
しばらく舐められ、ヒヤッとしたら指が入ってきて(多分ローションをつけられた)ゆっくり奥の方へ入ってきます。

しばらく指でいじられていると、突然今まで味わったことのないような快感が来て、声を上げてしまいました。
「前立腺ぷっくらして、気持ちいいようだな」

あおむけにされ、チンポをしゃぶられながら
ローションをたっぷり追加され指も2本になっています。

指を出し入れされていると、なぜか射精感が襲ってきまが出る気配はなく、気持ちいいままで続けられていたら
「入れるぞ」と言われたので
「入れるのは無理です」

返事はなく、私の顔にまたがりチンポを口にねじ込んできました。
年配なのに堅く勃起した長いチンポです。

私の口でピストンを激しく、のどまで当たる勢いで腰を振ります。

そして、私の口から抜くと、自分のチンポにコンドームをはめて、ローションをたっぷりつけて私の足を持ち上げ腰に枕を入れて、肛門にチンポを入れようとします。

「待ってください」

「優しく入れるから、諦めな」

チンポの先を私の肛門にあて、ゆっくり入れてきます。
するりと亀頭の部分は入りますが、指でならされてたせいか痛くはありませんでした。

ゆっくりと奥へ奥へ挿入されると、腰を振ってきます。
男は声を出し、私のチンポをこすりながら腰を振り続けます。

ローションを追加して、腰を振られていると突然思わぬ快楽が襲います。

触ってもいないチンポから、たらりと精液らしき液体が流れてきました。
私も思わず快楽の声を出すと、男はチンポをこすり上げその瞬間大量の射精をしてしまいました。

男はなおも、腰を振り叫び声をあげ射精したようです。
私の肛門からチンポを抜くとコンドームには精液が少し見れました。

そのままの状態で、私の腹に出た大量の精液を手のひらにつけ、まだ勃起状態の私のチンポをこすり上げます。
3分後再度射精させられましたが、男はやめません。

突然、私のチンポからはおしっこが吹き出ます。
止まりません。

「おっ、潮吹いたか」

肛門が少しヒリヒリしましたが、その後2回射精させられました。

ホテルを出るとあたりは暗くなっており、出口でまたサウナで会おうなと言って別れました。