札幌郊外の温泉宿でのレイプ体験(1)

ゲイ

30年以上前ですが、札幌から少し離れた小さな温泉宿を経営している社長に仕事の関係でお世話になりました。

一度女連れでその社長の温泉宿にお世話になりました。

友人からは社長はホモだから気をつけなと言われておりましたが、そんなことは趣味の範囲で気にもしませんでした。

温泉で部屋で飯を食って、飲んで二人で温泉に入りに行きました。

私は男湯で温泉に浸っていると、社長が入ってきて、

「どういいお湯だろう」

と言われ

「気持ちいいですね」

「何かスポーツやってたの?」

「引き締まったいいからだしてるね」

と言いながら、じろじろと私の裸を見ています。

洗い場に移り

「背中流すよ」

「いや、いいですよ」

「気にしないで」

と言いながら私の背中を石鹸をつけたタオルでこすり、そのうち手で撫でてきました。

「もういいですよ」

と言いながらその場は逃げましたが

社長はホモ・・

その噂は事実のようです。

私はお湯に入り即座に風呂を上がり部屋に戻り、女が帰ってくると布団の中へ。

早速Hが始まりました。

女の声が大きく、

「もう少し小さな声で・・聞こえちゃうよ」

と言いながら、励んでいると入り口のふすまが少し開いており、のぞかれているような・・

私はそのまま続けて、終わるとトイレへ。

やっぱり襖は1㎝くらい空いてました。

それから2年、いきなり温泉宿の社長から電話が来て

「今札幌に出てきてるから、遊びにおいでよ」

「〇〇に泊まってるから、ここまで来て。飯でも食おう」

「わかりましたよ、すぐ行きますね」

告げられたのはすすきのの旅館で

すすきの東急インの裏の桃葉旅館
(ホモで有名らしいが当時私には知識がなかった)

行くと汚い旅館で、こんなところに泊まってるのかと思い、入り口をくぐり

「●●さん宿泊していると思いますが」

というと、旅館の親父は

「すぐそこの部屋だよ」

と教えてくれて部屋に入っていきました。

「こんばんは」

「よく来たね」
「ここの旅館知ってる?」

「初めてきました」

「俺のことホモだって知ってるよね」

「うわさで聞きました」

「ここはホモだけが入ってる旅館で、札幌へ来るといつも泊まるんだ」

「そうなんですか」

結構ドキドキしてきました。

「君を見た時から一度でいいから相手してくれないかなと思ってさ」
「一回でいいから、抱かせてくれよ」

いきなり緊張が走り
「でも、私はそういった経験ないので」

「大丈夫!じっとしているだけでいいから」

「いや・・でも・・・」

「ジャー何もしなくてもいいから、そこにある浴衣着てついてきて」

「何もしないですよね?」

「大丈夫」

上へ連れていかれ大広間の部屋へ入りました。
そこは衝撃の場でした。

布団がたくさんひかれ奥のほうで男同士が抱き合って絡んでました。
その横では若い男(私と同じくらい)がお尻にちんぽを入れられ隣に2人の男が体を弄っており、若い男は大きい喘ぎ声を出していました。

「近くにいこう」

と誘われるがままに、そばへ

私はその光景をじっと見て固まっていました。

しばらくすると、社長が私の浴衣のわきから手を入れてきて乳首を触ってきます。

動くことができません。
どうすれば・・
そう考えている私の太ももから手が入ってきて、パンツの上から触ってきます。

「すごく大きくなってるよ」

と言われ始めて私の物が勃起していることにきずきました。

少し抵抗すると

「部屋に戻ろう」

と個室へ。

部屋に入ると

「どうだった、すごい場面だったね」
「勃起してたね。少しは興味あるのかな」

「そんなことはないです」

「出たらお風呂あるから入っておいで、それから食事行こう」

「はい」

私は言われるままに、風呂場へ行き体を簡単に流し、浴衣を着て部屋に戻ると電気が豆電球になっており、社長は布団の中に入っていました。

「脱いで隣にきてじっとしてるだけでいいから」

私は魔法にかかったように浴衣を脱ぎ全裸で布団の中へ入ると、社長は既に全裸で勃起した状態で寝てました。
恐ろしく大きいちんぽでした。

「ちょっとだけだから、触るよ」

返事もできない私の体を首から足まで触ってきて、

「すごい・・硬くなってる・・大きいね」

私はなすがままで、乳首を舐められキスをされそうになったので顔は背けて抵抗。やがてちんぽを摩り

「すごい濡れてるよ」

初めて男にちんぽをしゃぶられました・

それから3分後にはいきそうになり無言で射精してしまいました。

「すごい量だね」

社長は私の出した精液を自分と私のちんぽに塗り、二本合わせて重なってきて二本ともこすります。

「きもちいいだろ~私も出すからな」

私のちんぽは勃起したままで、社長が5分ほどでもうすぐ行くからなと言って手で二本にぎりながら激しく腰を振ってきました。

私も突然また逝きそうになり

「また出ます」

というと、さらに手と腰を振ってきます。

その後私がもうだめだと思い射精した瞬間、生暖かいものが私のお腹に。

社長と同時に射精したようです。

しばらくぐったりしていると、

「一緒に風呂入って飯食おう」

と言われ旅館をあとにして、すぐそばのホテルの地下で食事をしました。

その後、ホモスナックへ連れていかれ(ビル全体がホモスナックらしい)

マスターとそこにいた知り合いらしい男性に

「今この子、男デビューして2発抜いてきたんだ」

と言われ、恥ずかしかった。

もうこれっきりですよと言い分かれてまた1年後

事件は起こりました。

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