札幌ホモ旅館での出来事があった後
もう忘れていたころ温泉宿の社長から
電話がありました。
「しばらく元気だった」
「明後日札幌へ行くんだけど、空いてる」
【はい、大丈夫ですけど】
「じゃ~14時位に着くので、着いたら連絡するわ」
また、やられるのかな~と思い
断ればいいのに、前回のことが
思い出され、返事をしてしまった。
当日電話が来て
「16時に中島公園の近くの○○〇というマンションの
○〇〇号室にきて。宅のみパーティやってるから」
俺は時間に指定されたマンションに行くと
すでに飲み会は始まっており、50代以上の
男が6人女が2人いました」
なんだ普通の飲み会かと一安心(がっかり)して
みんなの輪に入り自己紹介しながら、乾杯していました。
飲んでしゃべっているうちにわかったのですが
女二人と思ったのは、実は女装した男でした。
結構きれいなのでわからなかった。
男6人は全員ホモだそうで
「この子は去年男デビューして、2回だしたんだ」
「あれから、誰かと経験したかい」
【いいえ、あの時だけです】
時間がたつと、
恒例だからと言われ、全員裸にさせられました。
男たちは、すでに勃起している人もいて、全員立派な
持ち物でした。
女装の二人も、裸になり立派なの物がついており
なんとなく違和感があり、二人とも女のような体でした。
「女装の方がでかいや」
「あんたも大きいね」
「ちょっと触らせて」
だんだん卑猥なムードに。
部屋はリビングが広く、奥に二部屋布団が二組ずつ
ひかれておりました。
温泉宿の社長が隣にきて、奥の方は普通にセックスする連中
隣はSM趣向の人たちの部屋だよ。
と、教えてくれて、どっちの部屋に行くと言われ
「ここで飲んでます」と答えた。
二人三人と少しづつ奥へ消えていき
リビングには社長ともう二人の男性だけが。
「覗いておいで」
私は奥の部屋へ行くと、女装の一人が男にちんぽをしゃぶられ
喘いでいました。
その隣では、もう一人の女装が四つん這いでバックから嵌められ
もう一人のちんぽを咥えていました。
戻ると
「あら、びんびんにして戻ったね」
「興奮したかい」
「女装でも男でも、突っ込むときはゴムつけなよ」
「ルールだから」
布団の周りにはローションとゴムが大量に転がってました。
「さあ~俺たちも行くか」
私も奥へ行こうとすると
「あんたはこっちの部屋」
と、言われ社長と男二人と私の4人で別の部屋へ。
SM部屋?びくっとしてそっちの部屋は??
「向かうは満員だから」
なるほど。
ついていくと
「軽く縛るよ」
と言われ、一人の男に赤いロープであっという間にがんじがらめ。
「この人SMでは有名な縄師だよ」
両手は柱見たいところに固定され、足は広げたまま
足の膝のところに棒を入れ愛が閉まらないように縛られ
目隠しもされてしまいました。
「ちょっとまってください」
「大丈夫!優しくするから」
と、社長に言われましたが不安が・・・
「うるさいからこれかませれと」
と誰が言い口にボールみたいのを入れられ
縛られました。
もう抵抗できない。やばい。