一週間後に再び、狸小路の三条サウナを訪れました。
この日は、夏の暑い日でサウナに着いたのは19時。
遅いせいか、お客が10人ほどおりました。
(前来たときは3人ほどでしたが)
いつものように体と今回は下半身を念入りに洗い浴槽へ行くと、ここの浴槽は角のほうが正面の死角になって見えませんが、風呂に足を入れたときその角では堂々とふちに腰かけた男のチンポをしゃぶっている最中でした。
初めて見る風景に、硬直してどうすればいいのか、見ないふりをしてお湯に浸りました。
それでも気になって、横目でチラチラ見ていると咥えられている男はフル勃起状態で恍惚の顔をしていました。
そんなのを見ているうちに、左隣に男が近づいてきたのがわかりませんでした。
いきなり股間を握らてしまい、触られているうちにすぐ私も勃起状態。
触り方がめちゃくちゃ上手で、気持ちいい(オナニーの私の手なんか問題外)
そのまま目をつぶっていると、右隣にも男が来て私の乳首をいじりだします。
思わず声が出そうな快感に襲われ、射精しそうになりチンポをしごいている男の手を握りストップをかけました。
「すみません出そうです」
と言って、いったん風呂を出て洗い場へ行き、体を洗いチンポが収まるのを待ちますが、いったん勃起したチンポはナカナカ正常な状態には戻ってくれません。
しばらくして、半勃起状態までおさまるとサウナ室に行きました。
なんと、そこでも一人の若い男が二人に攻められており声を上げ(よがり声?)悶えておりました。
ここはとんでもない場所へきてしまった。
完全にここはホモしかいないのかもしれません。
私はホモでもなく、興味が勝ってきてしまいましたが、この先どうなるのか・・・興味津々。
幸い私がサウナ室にいる間は、だれも私を触ることなく、横で行われている行為をじっくり見ておりました。
サウナ室を出て水風呂に入り、再度浴槽へ。
(ここでは触られることを期待している私がいました)
浴槽へはいると速攻、隣に男が寄ってきて尻から肛門を触ってきました。
肛門を触られたことは初めてなので、電気が走りましたね(気持ちいいので)
そのまま私を浴槽のヘリに座らせ、しゃぶってきます。
私は「恥ずかしい」と言い、抵抗していると、ついておいでと言われそのままその男の後ろに従いました。
行ったところはトイレ。
「入って」
トイレの個室にカギをかけると、仁王立ち状態の私のタオルを取り勃起しているチンポを見て
「でかいな」と一言、咥えられました。
しゃぶられながら、両手で乳首をいじられ1分後には
「出そうです」
出していいよと言われ、男の口に射精。
「すごい出たね」
と言いながら男はトイレに私の出した精液を吐き出していました。
私はその後、きれいに洗い流し、サウナを後にしました。
「最高に気持ちよかった」
この異常な出来事を思い浮かべ、帰ってから3回もオナニー。