ホモ監禁、強姦、輪姦、SM嬲りの被害?(1)

ゲイ

ホモ監禁、強姦、輪姦、SM嬲りの被害?2018年にあった悍ましい体験!

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去年、耳を疑うような”ある事件”がニュースになった。
性的暴行を加えた罪に問われた一人の男。
被害に遭ったとみられるのは”300人以上の男性”でした。
申し訳ないと思いながら欲求を満たした。男の約16年にわたる犯行

大阪市立中学校の教師だった〇〇被告(42)。
睡眠薬や酒などを飲ませた男性10人に、性的暴行などを加えた罪に問われています。

約16年間にわたり犯行を続けた〇〇被告。
自宅から押収された写真データなどから、『被害者は300人以上』とみられています。
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このニュースを聞いて、3年前の出来事が頭をよぎった。
私はノンケよりのバイ26歳。
普段は女と付き合ってsexしている。
男にも興味を持ったのは札幌の某サウナ。

サイトを見てこのサウナの客はほとんどが「ホモ」と言う書き込みを見て、興味半分行ってみた。
夕方からサウナに入ると、そこは「すごい」の一言。
浴槽で絡み合っている男たち。
サウナ室へ入ると、触られまくられる。

小一時間ほどいて、サウナ室で口で抜かれ、帰ってきた。

少し変態な俺は、とにかく変わった刺激に飢えていた。
そのサウナには精子がたまったころに3回ほど行き、そのたびにしゃぶられ逝かされた。

その後、そのたぐいの男たちが出入りする飲み屋に行ってみた。
札幌のS〇ビル

2階3階とふらつき、一軒のスナックへ入った。
遅い時間だったが、そこには30代、40代、50代と4人の先客がいた。

「いらっしゃい~」
「初めてなんですけど」と言ってオドオドしながらカウンターへ案内され、ビールをもらった。

しばらく飲んでいると、隣の40代の男が話しかけてきて、たわいのない話で時間は過ぎた。
やがて男が
「こういった店にはよく来るのかい」と言われ
「いや、はじめてですけど」と。

そのうち、男の趣味の会話になり、マスターを含め数人で話が進んだ。
マスターが
「彼氏はいるのかい」と聞かれたので
「いいえ、いないですよ」と返答

2時間くらい過ぎたあたりで40代の男に耳打ちされた。
「時間あったら、違う店行かないか」
「ご馳走するよ」
「先に出て、下で待ってて」

いわれるまま、私は会計して、1階の入り口に立っていた。

5分くらいでその男が来て
「いこう」

連れていかれたところは普通の小料理屋さんで
「ちょっと腹減ってね・・」と言って、何品か料理を頼み、熱燗を飲んだ。

1時間くらいで、店を出て一緒に歩いているとビルのトイレへ連れていかれ、
「しゃぶらせてくれないか」といきなり・・・

ごちそうになって、断れずトイレの個室へ連れていかれ、鍵をかうと私のGパンをおろし、パンツも降ろされいきなり咥えてきた。
私もこんな行為に興味があったので、パンツを下ろされるときには、軽く勃起状態。

「堅くなってるね」と嬉しそうに言われ、洗ってもいないチンポをしゃぶられ、両手で乳首を捏ねられ、思わず声が出そうになった。

緊張していたせいが?5分で射精。
男はそれをおいしそうに飲み込んだ。

男はカバンから、ウエットテッシュを出し丁寧に拭いてくれて、
「気持ちよかったかい」と。

「ええ~気持ちよかったです」

その後トイレを出て男は
「また飲みに行かないかい」
「いいですよ」

連絡先を交換して、その日は自宅に帰りました。

1週間後、男からの連絡で薄野へ。
居酒屋で飲んでると結構酔っぱらって2時間後そこを出ました。

その後成り行きのように男の後をついていくと、南8条のラブホテル。


一緒にホテルへ入り、一緒にシャワーを浴び
丁寧に体を洗われ、チンポを洗われたときには「ビンビン」

男はボディシャンプーで私の尻の穴に指を入れてきて洗われた。
その時男のチンポが堅くなっているのを見たら、17,8センチくらい大きいチンポで天を向いてそそり立っていた。

シャワーを浴び、部屋に戻ると男が少し豹変した。
「バスタオル取って」
「ベットに寝て」
「目隠しするよ」
「手だけ軽く縛るよ」

次々命令口調・・・
男はバックから、アイマスク・真っ赤なロープのようなもの、ローションを取り出し手際よく手を縛られベットの上に固定。
アイマスクで目隠しされ、それから気の遠くなるような愛撫が始まった。

いきなりキスをされたが、私は嫌いなので顔を背けると、舌先が耳たぶへ・・首筋を通って乳首の周りをさわさわと。
触るか触らないくらいの舐め方で、私のチンポはビンビン状態で腹にふっつきそうなくらいになっていた。

「堅いね鋼鉄のようだ」
「チンポもでかいね」

やがて舌は乳首をじっくり舐め、脇腹を通っていきなり足の指先へ。
足の指を一本一本舐められ、私は大きな声で喘いでいた。

舌は足から太ももを這いながら、玉を咥えてアナルと肛門の間を行き来。
気が遠くなるような、テクニック。
男の愛撫はこんなに上手いんだ。

舌が軽く肛門に触れたとき、思わず電気が走り叫んでしまいました。
やがて、舌先はチンポの幹を舐めはじめ、やっと亀頭を咥えられたとき、いきなり発射してしまいました。

多分男は口で受けた精子を私のチンポに吐き出し、手でこねくり回します。
私のチンポは出したばかりなのに、なお堅くなっていくようでした。

しばらく手でやられていると再度射精の予感。
「また、出そうです」

そう言うと男は手を離し、ローションを私の肛門に垂らし、べとべとのチンポからも出ていた精子を混ぜながら、肛門に指を入れてきました。

「お尻はダメです」

男は
「入れたことないのか」
「はい」
「大丈夫痛くしないから」

ゆっくりと指を入れてきて、最後は3本入ったそうです。

「これくらいなら大丈夫だな」
「入れるよ」
男はコンドームをしたようで、ゆっくり私の肛門に先を寄せてきました。

何か少し入ったような感覚が
「少し痛いです」
「ちょっと我慢して」

「入らないですよ」
「もう半分は行ってるよ」

その後あの大きいチンポが根元まで入ったようで、私は便意と得体のしれない気持ちよさが連動してました。

男はゆっくりピストン運動をしてきて、指で乳首をつねられ、私のチンポをしごき、やがて腰を激しく振ってきました。
私は肛門の気持ちよさと、チンポをしごかれ「逝きそうです」

男は「出していいぞ」と言いながらより激しい腰づかい。

「出る~逝く」

私は2回目でしたが大量に射精、同時に男も逝ったようでした。
肛門の中で男のチンポが膨らんで痙攣したのがわかりました。

男はチンポを肛門から抜くと、大量の精子がゴムの中にありました。

二人でそのまま、ベットで放心状態。

やがて男が
「風呂にお湯ためたから、入れ」
と言われ、手をほどかれアイマスクが外され、まぶしいまま浴槽にしたりました。
肛門が少しヒリヒリしました。

帰り際、今度5-6人で飲み会パーティやるから来ないかの誘い。
少し考えましたが
「わかりました」

このパーティが人生最大の危機!