社長が耳元で
「もう女なんかとやるのが嫌になるくらい天国に連れて行ってあげるよ」
「こいつの舐めを味わうと、病みつきになるから」
大の字の私の耳元から一人の男が舐めてきて、もう一人の男は足の指から舐めてきます。社長は見学しているようだ。
「すごい」
触られているかわかなないくらいの感触で、上から下から下が張ってきます。
上の男の下が乳輪をしつこく、下の男は太ももを入念に。
気が狂いそうな快感です。
乳首に到達して、玉をしゃぶられ
乳首を入念に舐められ、時には噛まれ
足を持ち上げられ肛門を見られ、広げられ、そして舌先が広げた肛門の中に触れると、電気が走る。
こんな快感は初めてだ。
大きな声で声が出て、体が痙攣して、ちんぽに触れていないのに発射してしまった。
「おや、出ちゃった」
「勝手に出したらだめだぞ」
大量に出た精液とローションで発射したばかりのちんぽを捏ねられ、くすぐったくて、身がもだえる。
時期に再度発射しそうになり
「また。出る」
と、言った瞬間やめられてしまった。
そんな寸止めを暫く続けられ、息も絶え絶えに。
目隠しをとられると、ほかの人も周りにいて見学していた。
社長が来て、頭を押さえつけられ無理やりキスをして口に舌を入れてきた。
頭を振って抵抗したが、ほかの男たちにも押さえつけられ、かわるがわるキスをされた。
キスだけは嫌だったのに・・・
社長が来て
「今日のメインは輪姦ショウだ」
「処女だからよくほぐしてから入れてあげる」
【それだけはゆるしてください】
「だめだ、ちんぽで逝ける体にしてやるよ」
「初めてだから一番小さいちんぽで勘弁してやるけど、ゆうとおりにするなら縄をほどいてやるからいいか。だめだったらそのまま、全員に犯されるよ」
【わかりました」
縄がほどかれ、女装二人に連れられ風呂場へ。
そこで
「これお尻に入れるからね」
と言われ、シャワーの先をとり肛門からお湯を入れられます。
大量入れられ３回排便を繰り返し
「きれいになったね」
と、言われ浴槽へ。
お湯にしたりながら石鹸で女装の指が肛門に入ってきます。
１本で奥まで捏ねられ、やがて二本に。
ついに三本の指が入り、お湯の中で出し入れされました。
痛くはなく気持ちよかった。
部屋へ戻ると
そこには全員いて、真ん中に布団と枕が積まれ
「そこに腹ばいになって」
言われるがままにすると、また縛られます。
手はまた柱へ。
足も同じように閉じれないように縛られます。
抵抗する気力がなかった。
やがて肛門に太い注射器でローションが肛門に入ってきます。
入れ口にも塗られ、指で中を弄られます。
何か便が出そうな感じがしていましたが、やがて
「前立腺膨らんでるよ」
何か得体のしれない気持ちよさが襲います。
「そろそろ入れても大丈夫だ」
一人が俺の尻をつかみちんぽを入れてきます。
【痛い】
「先が入れば大丈夫だから」
最初はかなり痛かったです。
亀頭の部分が入った後は、本当にするりと入ってきて、痛さが和らぎます。
「奥まで入ったぞ」
ゆっくりピストン運動がされ、痛みがなくなったので・・・
気持ちよさもあまりなかったですが。
やがて男は上げしく腰を振り
「だすぞ」
そのまま肛門の中に出してちんぽを抜いていきました。
その後、３人のちんぽが入ってきて、同じように中出しです。
やがて拘束を解かれ、仰向けになりもう一人が正常で入れてきます。
「俺のはデカいから少し我慢すれよ」
見ると恐ろしく太くてデカい！
また最初メキメキと音がするくらいで痛くて叫びましたが、４人で手足を押さえつけられ抵抗できず、根元まで入ってきました。
この男はなかなか発射しません。
やがて、不思議な快感が来て、思わず悶え声が。
「気持ちいいのか」
【気持ちいいです】
俺のちんぽも勃起してきます。
先からだらだら液が漏れる。
声が出る。
ちんぽはこれでもかという位、硬く勃起している。
逝きそうだというとき、男が射精した。
３０分はぐったりしていた。
横では男たちが絡んで、腰を振ってる。
やがて女装に起こされ風呂場へ。
風呂場で怒りに任せで女装の穴にぶち込んで１分で出す。
勃起は収まらず、もう一人の女装の穴にもぶち込んだ。
今度は５分持った。
宴会も終わり家に帰ったが、１週間すると男二人に舐められた快楽が思い出される。
女とやっても気持ちよくない。
俺はホモになったのか？
それから数年たち、やっぱり女をあさってやりまくってる。
たまに男ともやっている・・・ホモ後遺症。
