噂の札幌ラインホテルの地下サウナへ(1)

サウナ

札幌のラインホテルの地下にあるサウナ。
初めて行ったのは、25歳の時でした。

サウナのフロントでお金を払い地下へ降りて入り口をくぐるとそこは休憩室とロッカー。
入っていくと、一斉にこちらの方へ視線が来ます。

じろじろ見られ、恥ずかしくてオタオタしました。
ロッカーへ行き、服を脱いでタオルで隠し風呂場へ入っていくと、意外と狭いサウナです。

休憩室には4人、風呂場の方には5人くらいの年配の方ばかりで、若いのは私一人。
シャワーで体を流し、石鹸で念入りにあそこを洗って、だれもいない浴槽へ入りジャグジーに揺られながら目を閉じていると、
何やらお尻の方がもぞもぞとしてきて、薄目を開けるといつの間にか隣に年配の男がいました。

結構緊張して、じっとしているとお触りOKと思われたのか、徐々に手が太ももの方へ伸びてきます。
それも、触り方がハンパないほど上手い。

触られているのか、いないのかわからないほどで、さわさわと太ももを撫でまわし、玉の周りを撫でられて、私のチンポはビンビン状態。

それでもチンポには触ってこないで、時間をかけて周りを攻めてきます。

そんなことをされているうちに、いきなり射精感が襲ってきました。
チンポをいじられてもいないのに、出そうになり少し焦りました。

浴槽の中で出すわけにはいかないと思い、相手の手をつかみ動きを止め、浴槽を後にして再度洗い場で休憩。

頭を流し、水風呂に入りサウナ室へ行くと一人しかいませんでした。
隅の方でサウナに入って、壁を見ると悪戯書きが結構書かれてました。

チンポの絵とか、しゃぶりたい・・等、木壁に掘るように書かれてます。

5分ほどすると、さっき浴槽で触ってきた年配の男が真ん中に座り、すぐ私の太ももに手を置いてきます。
タオルで隠していた、下の方から玉を握り、チンポを握ってきます。

一瞬で勃起した私のチンポをゆっくり扱いてきます。
そして親指で私の先走りのヌルヌルで先の方を回すように・・・

めちゃ気持ちいい!!

奥にいたこれまた年配(50過ぎ)の男はじっと私の方も見て、自分のチンポをしごいていました。

先ほどの続きで私はもう持ちません。
「出ます」というと、
「いいよ」と言われ、私のタオルをチンポに充てて、激しく扱きます。

大量に発射してしまいました。
と同時に、サウナの中も限界。

サウナ室を出て、シャワーでチンポを洗い射精したタオルを洗って、水風呂へ。

そのあと、ジャグジーの方へ移ると、速攻両サイドに男が来て挟まれるように一人はチンポを、もう一人が乳首を触ってきます。

サウナ室で私がやられてるのを、知っているかのように遠慮なく触ってきます。
出したばっかりなのに、もう勃起してます。

右側の男に手を持たれ、その男のチンポに誘導され触ってみると堅く勃起していました。
私はどうすればいいのかよくわからず、ゆっくりそのチンポをしごいていると、左の男にも同じように握らされました。

左の男も勃起しており、かなりでかい!

両手で二人のチンポを握っている間、左右の男はチンポを触り、一人の手が肛門にやってきました。
指が入ってきますが、私が肛門をしめるように力を入れていたのでなかなか入りません。

やがてまた出そうになると、一人の男が私の体を持ち上げ浴槽のふちに座らせ、しゃぶってきます。
数人に見られているので抵抗がありましたが、気持ちよさに負けてされるがままに。

数分後男の口に発射!

噂には聞いてましたが凄いところです。
私は体を洗って一度休憩室へ行き、煙草をふかしエロ雑誌を見ていました。

エロ雑誌の女の裸を見て、変態小説?を読んでいると、またまた勃起。
タオルで隠しながら、読んでいましたが周りからはわかられてしまったみたいです。

休憩室では何も起こらず、向かいの男が見せつけるように勃起チンポをしごき始めました。
それを見ていた爺さんが、その男の隣に行きしゃぶります。

こんな光景が日常茶飯事なんでしょうか?