旭川36街で飲んでサウナへ泊ったときのこと。
酔って、風呂へ入って速攻仮眠室へ行きました。
サウナに入った時間は23時くらいで仮眠室にはそれから40分後に入っております。
仮眠室は布団が7組ほどひいてあり、先客は2名。
先客から一つ開けて、布団に入りかけるものはタオルケットのようなものだけでした。
アルコールのせいか10分くらいでウトウトして寝てしまいました。
どれくらいたったのかわからないですが、何か私の下半身がもぞもぞ。
触られているようで、気のせいかも。
しかし、なぜか気持ちが高ぶってきました。
薄目を開けて隣を見ると、いつの間にか男が寝ています。
その男の手が、私の下半身を触っているようで、私も気持ちいいのでそのままにしておきました。
すでに私は勃起しており、やがて男の手はサウナでもらった、ぶかぶかのパンツの上からサワサワと触ってきます。
男の手はパンツの上から勃起したチンポをこすってきて、パンツの中に入ってきました。
ビンビンに勃起したチンポを触りながら、男は私が目を覚ましているのを知っていたと思います。
抵抗しないのを確信した男は、半身を起こして私の下半身の方へ来てパンツをおろし、口でしゃぶってきました。
私はまだ半分寝た状態で、すごい気持ちの良さで夢ごごち状態。
しゃぶりながら、手の方は私の乳首へ伸びてきて、二か所同時に攻められました。
乳首は私の弱いところで、そく発射状態。
私は出ちゃうと、男に合図すると男は激しく口を上下して、私は口の中に発射。
私のチンポをタオルで拭くと、男はさっさといなくなりました。
その後5分もしないうちに、違う男が隣によってきて、私の体を触りだします。
たぶん、遠くから今の行為を見ていたんだと思います。
私は逝ったばかりで、あまり興味なく一度風呂に行き体を流し、再度仮眠室で再度寝ました。
だいぶ寝て、仮眠室には小さな窓があり少し明るくなってきたようです。
時間を見ると午前6時
まだまだ寝なきゃ・・・
仮眠室には、いつの間にか4人の男が寝ていました。
再度ウトウトしているときに、再び触られます。
夜中に出したときにいた二人目の男でした。
今度は好きに触らせていると、ズボンを下げられ咥えられます。
そのまま、気持ちの良さにうっとり、目を閉じてフェラチオをさせておくと、両乳首を触って、舐めてきます。
「えっ」と思って目を開けると、足の間でしゃぶっている男のほか、両隣にも男がいてみていました。
抵抗しない私に、周りはだんだん大胆になり、乳首を舐めてくるわ・・お尻の穴に指を入れようとしてくるわ・・
3人がかりで襲われます。
一度出してたので、なかなか逝かない私を、違う男がしゃぶりだし、さっきしゃぶってた男が私の口にチンポを持ってきて、入れようとします。
私は口を閉じて必死で抵抗すると、今度はしゃぶっている男を除けさせ、私をあおむけにして四つん這いに。
足の間に男が潜り込み、再度私のチンポをしゃぶり、もう一人の男は尻を抱え込み、穴を舐めてきました。
潜った男のチンポを3人目の男がしゃぶってます。
凄い光景です。ーーやばい、ケツの穴犯されるかもーー
フェアチオとケツ舐めが気持ちよく、私は下にいる男めがけて腰を振り、射精。
さっさと、風呂場に行き体を流して、ロッカールームへ行き服を着て、髪を乾かしてサウナを後にしました。
でも、サウナを出たのが9時前、早すぎたな~~~
腹が減って、飯屋を探してうろうろ。