出会い系で会った超セクシー美人の女装さん(2)

出会い系

「そんなに立つの?いいチンポね。深夜まで付き合ってね。泊まっていってもいいけど」
こんな会話をしながら、薄野の居酒屋へ行きました。
カニを食いながら日本酒を飲みほろ酔いになりました。
その後、グランドホテルへ戻り二人でシャワー室へ行き体を洗っていただきました。
裸を見ると、小ぶりの胸があり、下半身にも立派にそそり立ったものがついてます。
ちょっとした違和感に興奮しました。
—————-

普段なれない、日本酒を飲んだせいか少し酔っぱらってしまいました。
ススキノから、大通りを通りホテルへ戻ってきました。

時間はまだ20時!
「ねえ~シャワー浴びよう」
と言われ二人でシャワールームへ。

女(女装さん)と裸になり二人で浴槽に入りると、女は屈んで私のものを早速しゃぶります。
お酒が入ってても、そくビンビン!

女(女装さん)の体を見ると、おっぱいが少しあり、チンポは結構大きめで半立ち状態。
私は全身石鹸で洗ってもらい、先に出ててねと言われ、シャワー室から出て缶ビーツを飲んで女(女装さん)を待ちます。

女(女装さん)は服を着て出てきました。
高いヒールの靴を履きエロい透けたタイトスカートにTバックショーツとブラジャーだけの姿です。
私は全裸です。

二人でソファーに腰かけ、煙草をふかしビールを飲みながら触りあいがスタート。
女(女装さん)にチンポを触られ、私も相手のチンポを触っているうちに、お互いカチカチの勃起状態。

女(女装さん)の先からも透明な液が流れてきました。
私はとうにチンポの先はべとべと状態。
その液でお互い先っぽを捏ねりまわして、お互いに声を出して心地よい気持ちのよさです。

女(女装さん)が
「あなたMっぽいね!私は結構なハードなSなの。でも、ハードなことはしないから、私のリードに任せてね」
宜しくお願いしますと言い、実際Mっけのある私は期待から、先走りがあふれ続けてきます。

「ベット行こう‥」

ベットに二人で横になり抱き合いキッス!
女(女装さん)のお尻の形がよく触り心地も。女性そのもの。少し筋肉質でしたが。
しかし、長いキッスをしていると、いきなり舌を噛まれました。
「痛いです」

女(女装さん)は何も言わずに私の下半身へ降りてきて、竿を舐め、玉を舐めアナルの近くまで舐められ、早く先っぽを舐めてほしくなって腰が動きます。

なかなか、しゃぶってくれず四つん這いにされ、私のアナルに舌先が来ました。
軽く触れられただけで、電気が走ります。

私に手で尻を広げるようにさせられ、自分で尻の穴を広げてそれを見られ恥ずかしかったです。
アナルを長時間舐められ、舌先を奥へ入れられ、後ろから手でチンポをしごかれ結構声を出してしまいました。

その後あおむけにされ、騎乗位で私のチンポをアナルに入れてきて、激しく腰を振ります。
アルコールが入っているので私も簡単には逝けず、激しく腰を振ってくるのに合わせ、私も上下に腰を振ります。

女(女装さん)はアナルが感じるらしく、声を殺してよがってました。

体育すわりのような状態で、腰を振りながら私の乳首を舐めてきます。
私は乳首が弱いので、逝きそうになり
「逝きそうです。出ちゃいます」というと

出していいわよと言い、さらに激しいピストン腰振り。
あっという間に射精。

その後少し横になって抱き合っていると、
「もう1回ね」

今度はいきなりしゃぶり始めてきて
「もう固くなっている」

と言いながら、私の顔面に女(女装さん)のチンポを持ってきて
「しゃぶって」
と言い、口にねじ込んできます。

結構大きいので、大変でした。
「舌使って舐めて」
「先の方舐めて」

要求が次々ときて、いきなり喉のほうまでチンポが入ってきました。
むせて苦しいので、
「苦しいです」と言っても声になりません。

女(女装さん)は力も強く、私の手を抑え込みガンガンついてきます。
私は吐きそうになり、目からは涙が出てきます。

それを見るとより激しくついてきます。
「吐いてもいいからね」
「涙出て、気持ちいいの?」

気持ちいいわけないよ・・・苦しくて涙が出ているだけなのにやめてくれません。

そうこうしているうちに、態勢が反転してシックスナインのような形になり、しゃぶりあいです。
今度は喉の奥からチンポが外れ、女(女装さん)の尻をつかみ一生懸命しゃぶりました。

私のチンポは、苦しい目にあったというのに、これ以上大きくならないほど勃起してます。
6・9は15分くらい続き、
「お尻に入れたい?」

と聞かれたのではいと答えるとまた、騎乗位で腰を振ってきます。
最高のしまりで、ローションが入っているらしいのと、さっき出した大量の私の精液が尻穴にあるので、すごく気持ちいいアナルです。

出そうになりそれを告げると、いきなり抜かれまた顔面騎乗で口にねじ込まれました。
そしてソファーに連れていかれ、腰を浅く腰かけちょうど私の口に女(女装さん)のチンポが。
「私も逝きそうなの。喉の奥に出すわよ。貴男のは手で逝ってもらうから、一緒に逝くから勝手に出さないでね」

と、言われ声が出せないのでうなずくだけでした。

女(女装さん)は私の口で腰を振り、手は私のチンポを捏ねますが、上手です。
私の方が先に逝きそうになり、その気配がわかるのか手を離され私の口に激しく奥まで腰を振ってきます。

やばい吐いちゃうかもと思いながらも耐え、女(女装さん)が
「私、逝くから口を離さないでね」

再度私のチンポをしごき、腰を激しく振ってきます。

もうだめだ!出ちゃう!手の中で射精寸前、女(女装さん)のチンポからも喉の奥を通り過ぎるくらいに射精。
同時に私も手の中に射精。

気持ちいいのですが、私は激しくむせて、チンポを口から抜かれ咳き込むと女(女装さん)の出したものも出てきました。

女(女装さん)は私の目の前で、自分のものをしごき再度射精(残り物?)
結構量が出て私の顔面にかかります。

私はぐったり
「ベットに行って寝て」

休んでいると、濡れたタオルで顔を拭き、チンポも拭いてくれ
「私シャワーするから、休んでて」

シャワーから出てくると
「あなたのものすごい量流れ出てきたわ」

そりゃ2回も生で出したから、量は多いだろうと思ってました。

「どうする?泊まっていく?」

「いや帰ります」

「帰るの?泊まっていけばいいのに。まだまだ楽しめるよ」

いやいや、これ以上されると一寸しんどいので、シャワーを借り服を着て帰りました。

「2,3か月後に札幌に来るから、また会おうよ。メールしてもいい?」

「いいですよ。」

と言い別れましたが、会ったのはこれが最後です。

しばらくすると、再度会いたい気持ちがわいてきましたが。
それほどいい女でした。あっ!美人な女装さんでした。