ホモ監禁、強姦、輪姦、sm嬲りの屈辱?(2)

女装

初アナル体験から3週間。
その時の男から
「こないだ言ったパーティなんだけど、○○日の土曜にやることになったんで来れるよな?」
「男2人女2人だから」

「はい行きます」

当日、3時に指定場所へ行くと車で迎えに来てくれていました。

着いたところは立派な一軒家。
民泊だと聞かされました。

中へ入ると、みんな集まっておりそこには
男4人
女が2人
男が増えてる・・・

テーブルには食べ物がたくさん並んで、酒もウイスキー、焼酎、ワイン、ビールと何でもありました。

「紹介するよ○○君25,6才だったっけ?」
「はい、26歳です」

「若いね~~」とみんなから言われ、

「ここにいるのはみんな40代だから、君が一番のヤングだ」
「みんな紹介するよ」
と言われ、次々紹介。

女だと思ったのが、女装と聞いてびっくり。
どう見てもきれいな女に見えていた。

「なに飲む」
「じゃ~ビールを」

「どんどん食べて飲んでな」

宴会が始まって色々な話を聞いているとこの集まりは「乱交好きなマニアの集まりらしい」
女装さんと話していると、男は全員ゲイと言うことだった。

どうやら俺は女装さんの相手に連れてこられたらしい。

ビールからワインを飲みジャックダニエルをロックで飲んでいると
「そろそろみんなシャワータイムだ」

男どもが次々シャワーを浴び全裸で飲み始めた。

「○○君最後だ、3人で風呂は行って」
「なおみ、頼むな」

と言われ、女装2人と俺と3人でシャワールームへ。

3人ですっぽんぽんになってシャワー室へ。
女装さん二人のチンポもでかい!!
一人は胸も相当ある。
それと一人は勃起している。

なんかビデオの世界にいるようだ。

二人で前後から洗ってもらい
「そこに手をついてお尻出して」と言われ
シャワーのノズルをはずして、先を俺の肛門に・・

「なにするんですか?」

「ケツの中きれいにするのよ」
「みんなやってるから」

そういわれ、そのまま任せていると、温かいお湯が肛門の中に大量に入ってきた。

「出そうですが」

「ジャーそこの便器に座って出して、3回繰り返すから」

恥ずかしかったですが、便意には勝てず肛門からは大量な○○とお湯がいきそいよく出た
そんなことを繰り返して、きれいになったところでシャワー室を出ると

「こっちにおいで、これからは全裸パーティだからな」

男4人の間に座ると、4人とも勃起している。

3人はお互いのチンポを触りあっていた。

女装さんたちがシャワーから出てきたけど、Tバックのパンティを履いている。

「ジャー奥へ行くか」

奥は寝室らしく、大きい布団が3組。

招待してくれた男が来て、君は女(女装)を相手にしてなと言われ、真ん中の布団で女装二人に挟まれて・・・

横になって一人と抱き合い、もう一人は俺の後ろから背中を舐めたり、尻を触ってきた。
そのままキスをされ俺は胸のある女装のおっぱいをもんだり舐めたり。

一人が私の足元に来てチンポをしゃぶり始めた。
もう一人は俺にチンポを握らせ、胸を舐めたりキスをしたり・・・

横を見ると一組はシックスナインでお互いしゃぶりあっていた。

実を言うと男同士の絡みを見るのは初めてで、二人とも毛深くエロいと言うよりグロかったが、それを見て俺も興奮していた。

「おーい、○○君の抜いたらだめだぞ」
と、女装が主催者にいわれていた。

俺も、出る寸前でなんかも止められ(寸止め?)
女装が俺に耳打ち。
「あんた良い男だから、みんなにやられるよ」

やられる?なにを?

そんなことを言っていると、両脇の男たちが俺にまたがり、いろいろな手が俺を弄りだした。
この間の男が
「また、縛るからな」
一人の男がコンドームを俺につけて(口で)
「こいつの穴に入れな」と女装の一人とバックから嵌めらされた。

女装の尻の穴はヌルヌルしており、締まりも良くて気持ちいい・・
後ろから腰を振っていると、二人の男が女装と一緒に俺をぐるぐる巻きにし始めた。

そうして一人の男が、俺の尻に何か塗り指を入れてきてこねくり回す。
「お前の穴に入れるぞ、3連結だな」
「あいつの太いチンポほどではないから、大丈夫だ」

そうして、私の尻穴にチンポを押し当てて、いきなり入ってきた。
「痛い」

「お前も腰振れよ、女のケツに出していいから」

凄い光景だ。
俺が女(女装)のケツにチンポを入れて、俺のケツには違う男のチンポが入ってる。

まわりを取り囲んで全員で俺たちの行為を見ている。

そのうち俺のケツの中もなぜか気持ちよくなってきた。
でも、後ろから激しく腰を振られ、俺が腰を振ることができないまま、男は出したようだ。

ロープをほどかれ
「お前も出せよ」
と言われ、正上位で女装の穴に思い切り腰を振り射精した。

そのまま穴から、抜いてあおむけに寝ていると一人の男が顔にまたがって、俺の口に太いチンポを突っ込んできた。

「舌使えよ」
「先舐めて」

そうしているうちに起こされて寝室の横の椅子に腰かけらされ、また後ろ手で縛られた。

目隠しされ、身動きできない俺の口にチンポが入ってくる。
喉奥まで突かれ、むせてよだれが大量に出て苦しい。

でもやめてくれない。
かわるがわる違うチンポが入ってくる。
30分もやられていると、次のチンポは喉の奥まで容赦なくついてくる。

「吐きそうです」と声にならない声を出すと
「今のチンポは女のだぞ」
「こいつは凶暴だから、容赦ないからな」

さっきまで優しく抱き合っていた女装に口を犯されている。

最後にこの女装に喉奥に射精され、むせて苦しがっていると
目隠しと拘束を解かれ
「うがいしてこいよ」

もう力が入らない俺をうつ伏せに押さえつけ、女装のチンポをしゃぶらせ、俺のケツのは次の男のチンポが入ってくる。
結局全員に回され(女装にも)その最中も咥えられ3回も強制射精。

多分ケツの穴もがばがばになった??

ここへきて6時間立っていた。

「泊まっていくかい」
「いえ、帰ります」

ここにこれ以上いたら、大変なことになると思った。
「ジャー風呂入れたから入ってこいよ」

女装の一人が
「一緒に入ろう」と言ってついてきた。

ゆったりと熱い風呂にしたると、輪姦されたからだがスーッと軽くなっていった。
女装も一緒に入ってきて、俺のチンポをいじっている。

あんなに出したのに、俺のチンポがムクムクしてきたのを見て、
「ねえ~いれて」
「さっきは貴男の口に出したから、お返し」

こいつか俺の喉の奥まで腰振ってついてたのはと思うと
浴槽に手をつかせバックから、激しく犯してやった。

3・4回出したのでなかなか逝かず、激しくついていると女装は激しく喘ぎ、チンポを触ると堅くなっていたのでこすってやると
「あ~~出ちゃう」と言いながら射精した。
それを見て俺もより激しい腰使いで射精。

そういえば生で女装のケツの中に出してしまった。
冗談で「中だししたよ。妊娠するかも」

そうして風呂を出て、着替えて居間に行くと
「そいつに送らせるから」

最後に嵌めた女装さんが、待合せたところまで送ってくれた
降りるとき
「またやろうね」と言われたが、考えておくと言って帰りました。

悲惨な地獄(天国)の一日でした。